【高温期7日目】排卵→授精時期の診察
排卵を終えてから約一週間経ちました。この時期、正しく排卵していれば、精子と受精した受精卵は、卵巣から卵管を通り子宮付近に受精卵が下りてきます。
今回、医師から言われたのは、【子宮内膜の様子があまり良くない】という事でした。
もしも受精卵が出来ていたとしても、着床が難しい子宮の状態だという事です。
低い確率の余計にヨロシクない子宮環境ですが、とりあえず今回は排卵が無事に起こって卵巣やホルモン・子宮の活動にリズムがつけば・・・・という事です。
悲しい現実ですね。この一週間の経緯を少し。
4月11日(金) 【受診日】内診して卵の成長をチェック→排卵促進の薬で排卵を促す
子宮の内膜が薄く、あんまりだというお話。
4月14日(月) 排卵ホルモン・黄体ホルモンを毎日、朝晩で服用
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4月19日(土) 【受診日予定】内膜のチェック予定
これでホルモンの数値を見つつ、生理が始まるor始まらないまでの時期を過ごすことになると思います。
内診は非常に苦手で、ちょっと気分が悪くなったりもします。なかなか慣れませんが、このクールで生理が無事に来るリズムを付けて、次のクールを頑張ります~★
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